二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
いただいた要望の内容は、防犯灯、街路灯やカーブミラーの設置、葛川や公園の樹木の伐採など多岐にわたりますが、道路の簡易的修繕など緊急を要する案件については、速やかに対応させていただいているところです。
いただいた要望の内容は、防犯灯、街路灯やカーブミラーの設置、葛川や公園の樹木の伐採など多岐にわたりますが、道路の簡易的修繕など緊急を要する案件については、速やかに対応させていただいているところです。
このことを踏まえまして、現在、民地における被害発生について問合せがあった場合には、相談や伐採等の作業に対し迅速な対応が図れるよう、藤沢市緑化事業協同組合と連携した取組を実施しております。
また、国道467号の歩道拡幅工事を行うに当たり、税務署前の樹木を伐採したところ、市民の方々から残念に思う声が寄せられておりました。このたび、令和5年度に税務署前の市道藤沢5号線の改良工事を行う際、できる限りの植樹を行っていきたいと考えているとのことでありました。樹木は人々の暮らしに憩いと潤いを与えます。とりわけ夏場には木陰となり、一息つける空間にもなることから、ぜひとも植樹すべきです。
25: 【秋澤委員】20ページの公園費の中の公園施設維持管理事業で、市内公園の枯損木を伐採するため増額補正ということでございます。
◎古谷 道路河川総務課主幹 これまでの進捗状況につきましては、歩道拡幅に支障となる石積み擁壁上の街路樹を8月に伐採いたしました。国道467号の歩道拡幅工事につきましては、県が工事を発注し、現在、工事の準備を進めていると聞いております。年明け1月から現地工事に着手する旨も聞いております。
そこで、広場や空地となった部分の整備でありますが、イチョウなどの樹木が繁茂し、日差しが遮られておりますことから、公園内に明るい日差しが入るよう、計画的に伐採、剪定を行ってきているところであります。 本年度につきましては、開墾記念碑周辺の樹木を伐採することにより、明るい雰囲気で憩うことができる広場整備を行う予定でございますし、現在進めているところでございます。
1)袖ケ浜交差点の出入口から駐車場への道路を市道にしてロータリーにしたり、駐車場整備範囲の拡大による樹林帯伐採のため、袖ケ浜交差点を経由する海風(潮風)が増加し、後背地の住民への被害が増大するのではありませんか。
このほか、金目川の長持排水路上下流付近、渋田川の土井口橋から渋田大橋付近及び鈴川のえのしろ公園付近など、多くの箇所で堆積した土砂の撤去や樹木の伐採を行っています。 今後も引き続き、市民の安心・安全を守るため、河川改修などのさらなる進捗が図られるよう、神奈川県に対し強く要望するとともに、連携を図りながら取り組んでまいります。
住民が樹林帯伐採による風害、塩害の状況を調べてほしいと要望しても、県からは飛砂以外は求められていないと一蹴してきたこと。ところが、県に確認すると、塩・風についても調査をするよう言ってあることが発覚。今度は、塩・風の調査をするため工事の延期を発表しました。ところが、工事の延期は県警との協議が進んでいないためだったということが発覚。
また、ナラ枯れ対策事業について、伐採と薬の処理は全体で何本か、との質疑があり、理事者から、伐採が25本、薬の樹幹注入が228本である、との答弁がありました。 さらに、この対策事業には民有林が入っていないと思うが、全体的な対策をどう考えているのか。
なお、危険を伴う被害木につきましては、それぞれの施設で状況に応じて伐採や、危険となる枝の除去等の対策を行ったことを確認しております。 ◆甘粕和彦 委員 最近、県内でもナラ枯れの発生に伴い、被害木の根元などに育成し、強い毒性を持つキノコ、カエンタケの発生が増えていると聞いております。市有山林におけるカエンタケの発生状況についてお聞かせください。
320 ◯河川ふれあい課長 成果といたしましては、本市管理河川等の適正な維持管理を行い、河川環境の美化と利用増進が図れたこと、また、地元要望やパトロールにより発見した流水機能に支障となる樹木の伐採等を早期に対応したことにより、市民の皆様の安心・安全を図ることができました。
樹木が老朽し、更新をし、急に木が倒れないよう人為的伐採をして管理をしていく必要があるが、いかがか。土砂崩れの危険性は、単位面積当たりの土砂の荷重が多ければ危険性は高くなると考えるが、土砂が減った場合の安全性をどのように考えているか。」 陳情者「困っていると理解するが、二丁目の方々の気持ちを推しはかるのは難しい。
215 ◯農林・鳥獣対策担当課長 成果といたしましては、市内各所に広がるナラ枯れについては、倒木による二次被害防止のため、樹幹注入などの予防を行うとともに、枯死木の伐採を行い、被害対策を進めることができました。
次に、環境とまちづくりについて、やまと公園の樹木の伐採に多くの市民から驚きと怒りの声が寄せられました。都市に残された貴重な緑を保全し、安らげる空間のあるまちづくりに努力することを求めます。
主なものといたしましては、清掃、宿直業務や施設機械警備業務などの委託や、樹木伐採、光熱費等、通年にわたる施設の維持管理を行ってございます。また、斎場運営事業といたしましては、適切な施設の運営を行うための事業でございまして、主なものといたしましては、火葬業務委託や斎場予約システム保守点検業務委託等がございます。
土木総務費の道路施設維持管理事業費につきましては、道路側溝の清掃や街路樹の剪定、伐採を行うため増額するものでございます。 1枚おめくりいただき、18ページ、19ページをお開きください。道路補修事務所LED化事業費につきましては、カーボンニュートラルの推進等の観点から、照明のLED化を行うため措置するものでございます。
歴史があり、多くの人に親しまれている樹木が伐採されることに住民などから反対する声が上がっています。事業者は、その後、伐採する本数を4割減らす案を提示しています。東京都の審議会も環境保全措置を徹底して行うことが重要だとする答申をまとめています。専門家は、事業者は、持続可能な開発目標、いわゆるSDGsに見合った行動を取るよう呼びかけています。
樹木は水路を越え、市道にまで伸びていましたが、先日、車の通行に支障が出ている部分のみ、市が伐採をしています。 この画像は、先ほどとは別の隣家の敷地から撮影させてもらったものです。左上には空き家の樹木が折れて引っかかっており、隣の家に落ちる寸前になっています。 次のこの画像は、小台地内の空き家についてであります。なお、画像は周辺住宅の状況から限定されているものになっております。
ハイキングコースは森林保全効果の一環として、下刈りや雑木の伐採を行い、ソメイヨシノやハルメキといったといった桜を植樹しているほか、四季折々の花などが楽しめる散策道となるよう、村の木であるミツバツツジやアジサイを植樹しております。また、過去には村内で出生した記念として、ミツバツツジの植樹も行っておりました。